リウマチ科紹介

当科は、関節リウマチを中心に膠原病関連疾患の診療を行います。
関節リウマチの治療は、メトトレキサートをはじめ、生物学的製剤・JAK阻害剤など、この十数年で目覚ましい進歩を遂げていますが、当院ではこれらの製剤を取り入れて治療を行っています。
また関節の障害があり、外科的処置が必要な患者さまには、整形外科と協力して手術治療も可能です。

■膠原病リウマチセンター

大塚 毅

膠原病リウマチ性疾患の原因は様々ですが、自己免疫という好ましくない反応が徐々に増幅して発症すると考えられています。筋骨格系のこわばりや痛み、皮膚・粘膜症状、発熱や倦怠感などが長期化する場合に疑われる領域です。同じ診断名でも個人差は大きく、病気の広がり方や重症度によって治療方針も異なります。一方、免疫検査で異常があっても自覚症状のはっきりしない方もおられます。各診療科と連携して丁寧な全身評価が重要です。関節リウマチはもとより治療成績は一段と向上しています。対応に困っておられる場合には是非ご相談ください。

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