薬剤部門のご紹介

私たち薬剤師は、患者さんに安心して薬を服用(使用)していただけるように日々心がけています。
業務の内容を一部ご紹介します。

お仕事内容

調剤業務

調剤業務

医師の処方せんに基づいて患者さんの内服薬や外用薬などの調剤を行なっています。
他科受診、多剤併用の患者さんも多くいらっしゃるので、薬の飲み合わせや重複についてチェックし、用量、用法が適正かどうかを確認して調剤しています。

高齢の患者さんにおいては、薬の量が一般の成人の方とは異なる場合がありますので、併せて確認しています。
また、薬を一包化してお渡しすることで服用アドヒアランス(患者さんが処方どおりにお薬を飲めている状態)向上にもつながります。

また、入院患者さんに使用する注射薬を医師の処方せんに基づいて、用法、用量、配合変化などに注意しながら調剤を行い病棟に交付しています。

調剤には散剤・錠剤ともに最新の自動分包機を使用し、迅速かつ正確に調剤業務を行っています。

当院では平成22年4月よりオーダリングシステム(医師による処方のコンピュータ入力)を導入して、新しい取り組みを行っています。これにより、業務の効率化とともに医療の質が高められるようになりました。

薬品管理業務

薬品管理業務

院内で使用される医薬品の購入および在庫管理には、バーコードを使用したSPD(医薬品在庫管理)システムを使用し、安定供給に努めています。

また、使用期限や保管状況の確認などの品質管理を行い、医薬品の安全性・安定性に配慮しています。

麻薬、向精神薬、毒薬、血液製剤など特に注意を要する医薬品については法的管理に基づいて処理しています。

私たち薬剤師は医師、看護師、その他の医療スタッフと協力・連携して患者さんの治療にあたらせていただいています。
薬に関することは気軽に薬剤師までお尋ねくさだい。