整形外科医として30年以上、脊椎専門医として25年以上の経験をもとに、これからの地域医療に貢献していく所存です。

整形外科部長|冨重 治(トミシゲ オサム)

整形外科医として30年以上、脊椎専門医として25年以上の経験をもとに、これからの地域医療に貢献していく所存です。それぞれの患者さんの状態に合わせた、最適な背骨の治療を提案していきたいと思います。
また、近年は年間100例以上の新規骨粗鬆症の診察・診断・治療にあたってきており、的確な診断とより確実な予防・治療を目指して、近隣の医療機関とともに頑張りたいと思っております。

専門分野
脊椎疾患、外傷・骨折、小児疾患、骨粗鬆症
担当科目
脊椎疾患、外傷、骨粗しょう症
所属
日本整形外科学会、アメリカ整形外科学会、日本骨粗鬆症学会
認定資格
整形外科専門医、脊椎脊髄病医
略歴
九州大学病院整形外科
山口赤十字病院整形外科
済生会八幡総合病院整形外科
原三信病院整形外科
福岡県立粕屋新光園(現 福岡県こども療育センター)整形外科
北九州市立総合療育センター整形外科にて
研修後 九州厚生年金病院整形外科にて脊椎疾患、外傷、小児疾患を10年間担当。
その後、福岡市城南区にあります正樹会佐田整形外科病院にて16年間脊椎疾患、外傷、小児疾患、骨粗鬆症を中心に診療してまいりました。