お知らせ

新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

皆さまのご支援のもと、福岡みらい病院は今年も無事に新年を迎えることができました。早いもので2015年の開院から7度目の新年を数えます。

さて、昨年も新型コロナウイルスがもたらす不安と混乱が世界中を駆け巡った1年でした。
新たな変異株の出現がさらなる恐怖をあおる中、当法人(医療法人相生会)では、新型コロナ対策の決め手となるワクチンの治験に臨床研究部門が取り組み、その様子は幾度となくニュースやテレビ特番で取り上げられ社会の注目を集めました。そしてワクチン承認後は、診療部門が病院の体育館を活用して大規模な職域接種を実施、地域社会の感染拡大防止に努める一方で、院内にはコロナ感染病室を設置し感染者の受入れ体制を整備いたしました。

コロナ対策に奔走する中、明るいニュースも飛び込んできました。
当院の体育館を練習場としている車いすラグビーチーム「福岡ダンデライオン」の選手が、日本代表として出場した東京2020パラリンピックで銅メダルに輝いたのです。日頃より当院が取り組んできたパラスポーツ支援が実を結んだ年でもありました。
また、福岡都市高速6号線が開通したことにより当院が位置するアイランドシティと都心を結ぶルートが完成、交通アクセスの向上により今後ますます病院周辺の開発が加速するでしょう。

これからも新型コロナの動向からは目が離せませんが、私たち医療人は、たとえコロナ禍であっても病院機能を維持し、良質な医療を提供するという責務を果たさなくてはなりません。福岡みらい病院は、アイランドシティの地にしっかりと根を張り、皆さまと共に未来へ向かって歩みを進めてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和4年1月1日

福岡みらい病院 院長
石束隆男