回復期リハビリテーション病棟のご紹介

病床数 146床
看護基準 5階西病棟(回復期リハビリテーション病棟入院料1)13:1
5階東病棟(回復期リハビリテーション病棟入院料1)13:1
4階西病棟(回復期リハビリテーション病棟入院料1)13:1

回復期リハビリテーション病棟では、患者さんおよびご家族と、医師、看護職員、リハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、医療ソーシャルワーカーなどがチームとなって、積極的な機能回復と在宅・職場への復帰を目指します。発症後早期から集中的・総合的なリハビリテーションを患者さんお一人おひとりのリハビリテーション計画書に基づいて行っていきます。また、退院に向けてケアマネージャーを中心とする在宅支援スタッフとの担当者会議などの連携をとり、必要時には家屋調査を行い、福祉機器の導入や家屋改修に対する支援を行います。

リハビリテーション科医師の紹介

回復期リハビリテーション病棟の様子

回復期リハビリテーション各病棟は、病棟生活が快適なものとなり、ご自宅での生活を想定した練習の場となるよう病棟環境を工夫しています。

回復期リハビリテーション病棟での入院生活

回復期リハビリテーション病棟に入院される患者さんは、さまざまな病気や障がいをお持ちです。その患者さんにあわせた療養計画の一例をご覧いただけます。

リハビリテーション科の紹介

5名の専門医を含むリハビリテーション科の医師のもと130名の療法士を配置するリハビリテーション科の紹介です。