病院概要
理事長 | 入江 伸 |
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院長 | 益田 宗孝 |
所在地 | 〒813-0017 福岡市東区香椎照葉3-5-1 |
電話 | 092-662-3001 |
FAX | 092-662-3002 |
診療科目 | リハビリテーション科・内科・循環器内科・脳神経内科・整形外科・リウマチ科・脳神経外科・外科・緩和ケア内科・婦人科・麻酔科(麻酔科医:田中宏明) |
診療時間 | 診察:9:00~12:00 13:30~17:00 (受付:8:30~11:30 13:00~16:30) |
診療日 | 月曜~金曜 |
駐車場 | 有(有料:割引あり) |
病床数 | 【総病床数 418床】 一般病棟 40床 回復期リハビリテーション病棟 146床 医療保険適用療養病棟 46床 障害者施設等一般病棟 79床 地域包括ケア病棟 87床 緩和ケア病棟 20床 |
法による指定 | 保険医療、労災保険、生活保護法、原爆被爆者医療、身体障害者福祉法 |
病院機能評価 |
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医療機器 |
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医療法人相生会 福岡みらい病院の沿革
昭和32年8月 | 千代町1丁目(現 博多区千代2丁目)に「林医院」を開業 |
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昭和44年2月 | 千代町2丁目58(現 博多区千代1丁目20番18号)に「林病院」を開設 |
昭和49年11月 | 馬出字雲雀田230番地の1(現 博多区吉塚7丁目6番地29号)に「吉塚ひばりだ病院」開設 |
昭和50年3月 | 医療法人杏林会 設立 |
昭和53年12月 | 「吉塚ひばりだ病院」を「吉塚林病院」に改称 |
昭和54年3月 | 新館病棟(3号館)竣工 |
昭和54年4月 | 153床に増床 |
昭和61年5月 | 本館(2号館)竣工 |
昭和61年6月 | 220床に増床 |
昭和62年4月 | 270床に増床 |
昭和62年7月 | 315床に増床 |
昭和62年9月 | 327床に増床 |
昭和62年9月 | 別館(4号館)竣工 |
昭和62年10月 | 372床に増床 |
昭和63年5月 | 「医療法人杏林会」を、「医療法人社団杏林会」と改称 |
平成6年3月 | 博多区吉塚7丁目6番40号に「介護老人保健施設 光」(100床)を開業 |
平成10年7月 | 322床に減床 |
平成11年1月 | 246床に減床 |
平成11年6月 | 244床に減床 |
平成18年11月 | 新病棟(1号館)オープン、「林病院」の62床と、杏林会グループの「住吉外科病院」から30床を移転し、336床となる |
平成19年4月 | 回復期リハビリテーション病棟54床開設 |
平成19年6月 | 医療法人紫泉会と合併、新たに組織された医療法人社団杏林会となる |
平成20年4月 | 神経内科を標榜 |
平成21年5月 | 286床に減床(50床は杉岡記念病院へ) |
平成22年4月 | 介護療養病床56床を医療療養病床へ転換 |
平成22年8月 | 320床に増床 |
平成23年9月 | 医療法人相生会と合併 「新吉塚病院」と改称 |
平成25年6月 | 338床に増床 |
平成27年6月 | 平成27年6月 「新吉塚病院」を東区香椎照葉3-5-1に移転し、「福岡みらい病院」として開設 |
平成27年9月 | 循環器内科を標榜 |
平成28年4月 | 医療法人相生会杉岡記念病院と統合(418床に増床) 外科を標榜 健診センター開設 |
平成28年6月 | 機能神経外科 診療を開始 |
平成28年8月 | 一般病棟40床を地域包括ケア病棟40床へ転換 |
平成29年10月 | 医療保険適用療養病棟47床を地域包括ケア病棟へ転換し、地域包括ケア病棟87床となる |
平成30年1月 | 病院南側敷地に「高度リハビリテーション施設」を開設 通所リハビリテーション、訪問看護ステーション、ケアプランセンターによる在宅支援サービスを開始 |
平成30年4月 | 別館3Fに「みらい保育園」を開設 |
令和4年10月 | 「透析センター」開設 |
令和5年9月 | 「緩和ケア病棟」開設 緩和ケア内科と婦人科を標榜 |
令和5年10月 | 障害者施設等一般病棟20床を緩和ケア病棟20床へ転換 |
施設基準(2024年7月現在)
- 回復期リハビリテーション病棟1(4西)は、1日に11人以上の看護職員と5人以上の看護補助者が勤務しています。
- 回復期リハビリテーション病棟1(5西・5東)は、1日に12人以上の看護職員と5人以上の看護補助者が勤務しています。
- 回復期リハビリテーション病棟1(5東)は、1日に12人以上の看護職員と5人以上の看護補助者が勤務しています。
- 療養病棟(4東)は、1日に7人以上の看護職員と7人以上の看護補助者が勤務しています。
- 地域包括ケア病棟(3西)は、1日に11人以上の看護職員と6人以上の看護補助者が勤務しています。
- 地域包括ケア病棟(B)は、1日に10人以上の看護職員が勤務しています。
- 障害者施設等一般病棟(6西・6東)は、1日に1病棟あたり12人以上の看護職員と4人以上の看護補助者が勤務しています。
- 一般病棟(A)は、1日に12人以上の看護職員が勤務しています。
- 緩和ケア病棟(3南)は、1日に9人以上の看護職員が勤務しています。
- [基本診療料]
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- 急性期一般入院料4
- 療養病棟入院基本料1
- 障害者施設等入院基本料(10:1)
- 緩和ケア病棟入院料2
- 診療録管理体制加算1
- 特殊疾患入院施設管理加算
- 療養環境加算
- 療養病棟療養環境加算1
- 感染対策向上加算3
- 患者サポート体制充実加算
- 後発医薬品使用体制加算2
- データ提出加算1、3
- 入退院支援加算1
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 地域包括ケア病棟入院料2
- 看護補助加算
- 看護職員配置加算
- 認知症ケア加算2
- 医療安全対策加算2
- 医療安全対策地域連携加算2
- 在宅復帰機能強化加算
- 体制強化加算1
- 医師事務作業補助体制加算1
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 連携強化加算
- サーベイランス強化加算
- 看護補助者配置加算
- 看護補助体制充実加算1
- [特掲診療料]
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- 薬剤管理指導料
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- CT撮影及びMRI撮影
- 外来腫瘍化学診療科1
- 外来化学療法加算2
- 連携充実加算
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
- 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。)及び脳刺激装置交換術
- 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
- 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 胃瘻増設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 医療機器安全管理料1
- ヘッドアップティルト試験
- 椎間板内酵素注入療法
- 無菌製剤処理料
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 婦人科特定疾患治療管理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- 二次性骨折予防継続管理料1・2・3
- 在宅療養後方支援病院
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- がん患者指導管理料イ
- がん患者指導管理料ロ
- HPV核酸検出及びHPV核酸検出
(簡易ジェノタイプ判定) - 医療DX推進体制整備加算
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料39
- [その他]
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- 入院時食事療養(Ⅰ)
- 入院時生活療養(Ⅰ)
- 酸素単価
認定施設
- 公益社団法人日本整形外科学会研修施設(平成20年9月18日より)
- 社団法人日本リハビリテーション医学会研修施設(平成22年7月24日より)
- 一般社団法人日本定位・機能神経外科学会技術認定施設(平成31年4月より)
- 一般社団法人日本リウマチ学会施設(令和元年9月より)
- 一般社団法人日本脊椎脊髄学会椎間板酵素注入療法実施可能施設(令和2年4月1日より)