健康コラム

婦人科 腹腔鏡手術のご案内

対象

子宮筋腫、卵巣嚢腫など婦人科に関わる悪性ではない病気の子宮全摘、筋腫核出、卵巣嚢腫摘出などが対象とされます。

腹腔鏡手術とは

腹腔鏡手術とは、お臍に10ミリ、下腹部に5ミリ~10ミリの穴を3~4か所開け、内視鏡カメラを用いて手術をする方法です。下腹部に10センチの創を開けて行う開腹術と比較して、疼痛が軽減されるため入院期間が1週間程度と短く、社会復帰が早いのが特徴です。

緻密な鉗子操作が加わるため、麻酔は全身麻酔で、麻酔科医師による管理下に行われます。

対象は、子宮筋腫、卵巣嚢腫など婦人科に関わる悪性ではない病気の子宮全摘、筋腫核出、

卵巣嚢腫摘出などですが、対象となる疾患であるかどうか、またどんな術式が妥当かは超音波断層法検査(エコー検査)や骨盤MRI(磁石の力で臓器の状態を撮影する検査)といった画像検査で総合的に判断されます。お困りの症状(下腹部痛、過多月経、生理のトラブル、不正出血など)がございましたらお気軽にご相談ください。