ウェアリングオフと首下がり(パーキンソン病)▶動画
ウェアリングオフと首下がり(パーキンソン病)
左手の震えでパーキンソン病を発症。レボドパを服用し始め、症状はよく抑えられていたが、3年目より薬効が短くなり始め、薬効が切れるとトボトボ歩きになっていた。5年目から首下がりが出てきたため6年目で脳深部刺激療法を開始した。薬効のオンオフは消失し、首下がり・歩行障害は著明に改善した。
(患者さんご本人の同意を得て撮影・掲載しています)
●すべての患者さんに同様の結果が得られるわけではありません。症状の改善には個人差があります。
●治療には一定のリスクが伴います。治療前には担当医師からの(リスクを含めた)説明をお受けいただき、十分にご検討いただきますようお願いいたします。
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