繰り返すジスキネジアと無動(パーキンソン病のヨーヨー現象) 30歳代で左手が震え始め、徐々に動作が緩慢になり、2年後から抗パーキンソン病薬を開始した。貼り薬の使用で幻視や幻聴を生じたため、早期からレボドパ中心の治療になっ […]
体軸が横に傾く(パーキンソン病のPISA徴候) 50代後半から腰が曲がり小刻みな歩きになり、抗パーキンソン病薬の開始で動きは改善し5年経過した。その後徐々に午後から右背中に張りを感じるようになり、身体が右へ傾くようになっ […]
首下りとすくみ足(パーキンソン病) 50歳初めに首下がりで発症。60歳代後半になり、抗パーキンソン病薬による日内変動が出てきて、薬効が切れると(オフ時)、首下がりが悪化しすくみ足が出てくるようになった。手術前はレボドパが […]
パーキンソン病の治療の基本は、薬とリハビリテーションです。病気は通常、加齢とともに少しずつ進行します。 抗パーキンソン病薬で最も強力なのは、レボドパ(L-ドパ)です。レボドパは内服して脳に取り込まれるとドパミンに作り変え […]
ヨーヨー現象(パーキンソン病の極端な日内変動・ジスキジア) 【動画の説明】42歳より右足跛行で発症。56歳から薬剤性ジスキネジアが出現し、薬効消失の直前には過呼吸やパニック・恐怖感を生じた。 オフ期は1日の70%を占め、 […]
「パーキンソン病・不随意運動疾患治療説明会」のお知らせはこちら>> パーキンソン病とはどんな病気なのでしょうか? パーキンソン病とは 脳内のドパミンというホルモン(正確には神経伝達物質)が足りなくなるために以下の症状が出 […]
ヤール病期分類 パーキンソン病の多くは一側の手(または足)から始まり、同側の足(または手)、反対側の手(または足)、足へと進行、つまりN字型に進行することが多いといわれています。初発側は常に反対側に比べて症状が重く、この […]
パーキンソン病での手術の目安を下のフローをもとに説明します A.両側の視床下核刺激療法が極めて有効と考えられます。 レボドパが効いてくると、頭や体が揺れたり、手足に不自然な動きがでることを「レボドパ誘発性ジスキネジア」と […]
病気の進行の個人差 症状の経過は人によってさまざまです。これはDBS効果がばらつく原因の一つになります。 DBSの効果予測 DBSによる症状の改善には個人差があります。一般的に薬(レボドパ)がよく効く人はD […]
パーキンソン病の進行を少しでも遅らせるために 1)毎日を楽しく過ごす! ドパミンは本来誰でも脳の中に持っていて、楽しく過ごすことで規則正しく分泌されています。 ところが悲しい時や気分が滅入ると分泌が抑えられます。 趣味を […]

